いちご摘みQ&A
練乳(ミルク)は付きますか? | |
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付きます。2~4名さまで1本付きます。 |
色々な品種が食べれますか? | |
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1回のご入園に1品種とさせていただいています。 品種ごと栽培の特性が違い、成っている量も違いますので、すべてのお客様が色々な品種を召し上がり満足して頂く事は難しいかと思いますので現状では1回のご入園つき1品種とさせていただいています。 |
時間制限はありますか? | |
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ありません。ゆっくりとたくさん召し上がってください。 農園内にはパッションフルーツに囲まれた休憩スペースもございます。 |
いつも大きいいちごはありますか? | |
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果房のタイミングにもよりますが、1月2月には特大サイズもあります。 いちごは果房ごと最初の実から徐々に小さく成っていきますので、全部が大粒という訳にはいかないのです… 1月~4月は果房が続くので大粒の割合も多くなっています。 |
ハウスの中はどうなっていますか? | |
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高設栽培といい、いちごは土から離されたベットに植えられ、いちごの実は空中にぶら下がって実っています。 いちごの実がなっている高さは、ご入園の部屋によりますが、地面から40センチ~90センチの位置に成らせてあります。 日中は23~27度に温度管理していますので、外は寒くても中は暖かいので軽装でお越しください。 ハウス内には栽培に必要な設備等がございますので、お子様連れのお客様は十分なご注意をお願いします。 |
いちごの成分はなんですか? | |
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成分の90%は水分で、栄養的価値はビタミン類、ミネラル、食物繊維で、アントシアニンやエラグ酸などフェノール物質の生理機能性が注目されています。 最近のニュースでは食道ガンにいちごで予防効果があると研究結果がでていました。 |
どのような栽培をしていますか? | |
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施設内で隔離ベット上に養液を流していちごを育てる栽培をしています。 植物の生育に最適な環境をつくり出すため、地上部では温度、湿度、CO2濃度などをできる限りコントロールし、地下部では緻密な肥料設計での給液管理と酸素供給など、植物が元気よく高品質ないちごをたくさん作り出す栽培をしています。 また、害虫対策として植え付け前に、最新技術で安全な方法で処理し、害虫をゼロにして植え付けを行い、その後天敵昆虫(悪いダニや虫を食すダニ)をすべての圃場で放飼しています。 |
農薬は使用してますか? | |
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育苗期(苗)から始まりシーズン通して使用します。 (使用濃度、回数を守り使用履歴は保管して出荷先等に提出します。) いちごは交配にミツバチを使い、農場内には天敵(悪いダニや虫を食すダニ)を放飼しているので開花期(9月)以降、ミツバチと天敵昆虫に影響のない範囲の農薬を適所に使用しています。 冬時期(12~2月)の虫の飛び込みが少ない時期は殆ど使用せずに済みます。 |
いちごの成分はなんですか? | |
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成分の90%は水分で、栄養的価値はビタミン類、ミネラル、食物繊維で、アントシアニンやエラグ酸などフェノール物質の生理機能性が注目されています。 最近のニュースでは食道ガンにいちごで予防効果があると研究結果がでていました。 |
トイレはありますか? | |
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男女別トイレご用意しております。 |
駐車場はありますか? | |
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店舗横10台 第6農場駐車場(徒歩1分、20台)第10農場駐車場(徒歩1分20台) 詳しくはアクセスページをご確認ください。アクセスページはこちら |